べに

 薄紅色の唇が微笑む。
 大輪の花のような女よ。



     べに



 明治十五年五月、箱根――
 あまりにものんびりとし過ぎた旅程に、湯に浸かったまま男は小さく息をつく。
 日本有数の温泉地の老舗旅館。老舗の料亭の主として、歴史ある宿や料亭から様々な事を学べと旅に出される。そんな事にもいつしか慣れ、何を学ぶでもなく喧騒の中に放り込まれてうんざりしたり、共の娘に迫られたりしている。
 四乃森蒼紫。幕末、齢十五にして隠密江戸城御庭番衆の御頭となるも、江戸は戦の火種も切らぬままに開城。戦う事にしか能がないと自覚しながら、戦う事すら出来ぬままに明治の野に放り出された。江戸と京都で百を越えた御庭番の面々も、それぞれに市井に降りたが、やはり戦でしか能力を発揮出来ない四人の部下を連れて戦いの匂いを嗅ぎ付けてはその力を秘密裏に発揮した。実のところ、西南の役でも西郷軍に雇われ、要人の暗殺等で剣を振るった。しかし、西郷軍もまた敗北した。常に敗者にばかりつき、最強の華を手にする事も出来ず流離った。
 明治十年の暮れにひとりの男に雇われた。阿片商人という裏の顔を持つ青年実業家・武田観柳。胡散臭い男の護衛と共に、ひとりの女を見張る事を命じられた。会津藩御殿医であり、医聖と呼ばれた高名な医師の忘れ形見だ。会津戦争で天涯孤独の身となり、生き別れた家族を探しながら明治六年に上京するも、観柳の手の内に落ちて軟禁され、阿片の精製を強いられた。医師として生きる事を誇りとし、また、家族を探す導として生きてきた女にとって、観柳の下で生きる事は地獄にも等しかった。女は何度も脱走や自害を試みては阻止された。
 蒼紫は、この女と出会った夜に情を交わした。女が蒼紫を籠絡しようとしての事に過ぎず、初めての夜、蒼紫は二度と甘い事を考えぬようにと女を乱暴に組み敷いたのだが、女は諦めもせず蒼紫に擦り寄った。女に、観柳の私兵の中で恋仲にある相手がいる事を知ったのは、この女と身体を重ねる事に慣れた頃の事だった。それは、蒼紫の部下である般若に従っていた御庭番の中位隠密。つまり、蒼紫にとっても部下であった男だ。月のような鮮やかな金色の髪を持つ、異国の血筋の青年だった。
 翌年の春、蒼紫は女を脱走させ、その流れで最強の維新志士・緋村剣心と剣を交える機会を持った。しかし、剣心に敗れ、暴走した観柳が回転式機関砲を乱射した事によって部下達は命を落とした。その後、夏に再び剣心と一戦交えるも敗北。剣心と共闘し、政府転覆を目論んだ志々雄真実を討ち、京都御庭番衆の本拠地であった老舗料亭“新・葵屋”に落ち着いた。先代御頭の孫であり、葵屋の主であった京都御庭番衆を束ねる翁こと柏崎念至が孫のように可愛がる巻町操から恋情を向けられ、自身も知らぬ間に婚約した事になっていた。そのまま葵屋の主として祭り上げられ、操と共に葵屋を切り盛りしてゆく人材となるべく、各地の旅館や料亭を巡っている。
 それが口実であると、いつしか気付いていた。翁は、蒼紫と操の間に既成事実を、出来れば子供を作らせたいのだ。そのために、ふたりでひとつの部屋で過ごさせる。手の込んだ事をするなと思いながら時間ばかりが流れ、もうじき蒼紫も三十路に手が届く。
 実のところ、蒼紫は自分に子供が出来ない事を知っている。
 蒼紫は御頭になる前、それこそ生まれた頃から御庭番衆の密偵方として修行を積んでいた。隠密部隊である御庭番衆において、表現としては適切ではないかも知れないが、密偵方は花形だった。一方で、世間一般とはかけ離れた常識が出来上がっていた。密偵方の女は、敵方の男の懐に入り込んで情報を得る事が主要な任務であったため、男と交わる事が多かった。その中で、妊娠した折には、強制的に堕胎させる秘薬を飲まされた。また、そもそも妊娠をしない身体になる薬も存在した。“ややこの出来る女は密偵方に非ず”といわれた程で、密偵方の女が堕胎の難しい頃合まで妊娠を申告せずに子を成すと、後ろ指をさされる事となった。男は多少勝手が違ったが、それでも、男が女を孕ませない身体にするための薬も存在した。蒼紫は、少年の時分に戯れにそれを飲まされている。
 操や翁には黙っている事だが、この薬を飲んでいる以上、翁達の期待に沿う事はない。それ故に、操の相手をしてやる事もやぶさかではないのだが、蒼紫の男としての欲求を挫き、踏み止まらせているのは観柳邸で出会った件の女が関係していた。
 女は、剣心に想いを寄せていた。しかし、剣心が別の女を想っている事に気付き、自ら身を引いたらしい。明治十一年の秋、故郷である会津にひとり戻り、診療所を開いた。あれよあれよという内に六人の孤児の母となり、女手ひとつで育てながら、助手の男と共に会津中を奔走している。
 蒼紫は、度々会津に足を運んでいる。仙台に住む密偵方時代の師匠の世話のついでに寄ったり、或いは仙台へも行かず直接会津へ赴いたり、剣心やその妻の薫を訪ねる操と共に東京に滞在し、仙台へ行くと操に言い置いて会津へ向かう事もしばしばあった。今回の旅も、そうして操と東京へ向かい、その足で会津へ行く予定である。操も女の事は知っているが、操には女の元を訪ねる事は明かしていない。

 湯から上がり、宛がわれた部屋の縁側で涼みながら、見るともなく庭を見ていた。
 整えられた庭には、四季折々の花が咲く。常緑樹も多く、冬でもみすぼらしくなる事はないだろう。成程、配置のも工夫を凝らしているものだと、蒼紫は小さく唸る。こういった視点を持つようになっただけでも、翁の策は意味を持つといえるだろう。
 庭の中で最も目を引いたのは、縁側から正面に見える芍薬だった。大輪の芍薬が薄紅色の花びらを空へ向けて開いている。見事な花振りだ。
「…………」
 ぽつりと、自身にしか聞こえない程に微かな声で蒼紫の唇から声が漏れる。女の名が。
 あの女の唇と同じ色の花。立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花などというが、成程、芍薬の姿はあの女の凛とした立ち姿に似ているものだ。蒼紫は胡坐に頬杖をつき、ぼんやりと芍薬の花を見詰めていた。
 唇があの花のような色合いになったのも、会津に移ってからだと知っている。



 阿片を作り過ぎた所為か、女の髪には芥子の甘い香りが絡み付いていた。紅過ぎる程に紅い唇も、芥子の花を思わせた。可憐な振りをして、人を惑わす危険な花だ。
 初日にあれだけ痛めつけたというのに、それでも肌に唇を寄せてくる女の逞しさに感服していた。蒼紫の骨張った指を吸う唇は艶かしく、蒼紫は女を受け入れて噛み付くように首筋に口付ける。 女は蒼紫の背中に腕を回し、熱い息を漏らす。
 女の最も柔らかい部分に猛る自身の熱を埋め込んで、耳元で甘く鳴く女の声を聞く事が、蒼紫のこの頃の至福だった。
「あぁっ……んっ…………はぁっ、蒼、紫っ……」
 蒼紫を呼ぶ女の唇は紅く、飲み込んでやろうと顔を近付けるが、女はふいと顔を反らし、胸元に舌を這わせる。艶っぽい声で擦り寄りながら、こうして口付けを避けようとする様が、なんとも滑稽だ。
 蒼紫は女の耳元に唇を寄せ、その名を呼ぶ。女は、こうして名前を呼ばれる事を好いていた。この邸にいて、名前を呼ぶものは少なく、何より、観柳に名前を呼ばれる度に自分の存在が穢れてゆくように感じられると言っていた。睦言のように名を繰り返す。女も同じように呼ぶ。互いの身体と名前を重ね合わせながら、終いに女はくつくつと笑い出す。
 ことが終わると、女は蒼紫の腕の中で寝息を立てる。無防備な顎に、頬に、そして唇に口付けを落とす。薄暗い部屋の中で女の温もりを抱き寄せて、蒼紫は夜毎湿った息を吐いた。

 一月だったろうか。冷え込む夜だった。
 観柳の邸には温泉を引いた浴場があり、女は日に一度、入浴していた。女が入浴する際には入り口に見張りを立て、誰も近寄らせない。この見張りの男は、女の身の周りの世話をしている。女と恋仲にある異人だ。
 いつものように、月色の髪の青年が脱衣所の前に立ち、女は浴室へ入る。
 空気が動いた。それに男が気付いた刹那、足元を小柄な男が擦り抜ける。同時に、男は鬼女の面で素顔を隠した男に肩を突き飛ばされ、ふたりの男の湯殿への侵入を許した。しかし、これは只事ではないと察せられた。小柄な男はべし見。鬼女面の男は般若。どちらも蒼紫の部下だ。ふたりを追って湯気の立ち昇る熱気の篭った部屋に飛び込むと、もうひとり男がいた。べし見が殴り倒したらしく、ぐったりと床に伸びている。私兵のひとりだ。昨日、阿片を買う売人と喧嘩になり、大事な販売経路を失った事で観柳に咎められた。明日にでも片付けられるだろうと誰もが思っていた男。この世の名残に女を手篭めにしようとしたらしい。
 一方の女は、頭の天辺から足先までずぶぬれになった状態で、何も纏わず般若の腕に抱き上げられていた。長い髪から雨のように雫が落ちる。
「耳が鈍ったか。この女が声を漏らしたことにも気付かなかったようだな、三日月」
 冷ややかな般若の声に、三日月と呼ばれた男は唇を噛む。
「部屋に連れて行く。べし見、御頭に報告を。三日月は、この男を片付けておけ」
 般若は脱衣所で女を浴衣で包むと、べし見と三日月に声を掛けて出て行った。
「お前のような軟弱者が、元御庭番で、俺より上の密偵方とはな。笑わせるぜ」
 べし見が三日月を見上げて吐き捨てる。三日月は何も言わず、床に伸された男の手を手拭いで縛り上げ、肩に担ぎ上げて地下室へ運んだ。

 月の青白い光を遮断する程に煌くシャンデリアの灯りの下で、観柳は紅茶をすすった。正面のソファには、端正な顔立ちの美丈夫が長い足を組んで尊大に微笑んでいる。
「騒がしいですねぇ……」
 男がドアの方へ視線を向けると、観柳は細い眼鏡を押し上げながらふふんと笑う。
「うちの私兵は腕は立つが、残念ながら馬鹿ばかりなのでね。お恥ずかしい事に、偶に騒ぎを起こすんですよ。すみませんね、ジェラールさん」
 言いながらも、まるで恥ずかしいと思っている風ではない。先程までこの部屋の隅に立っていた蒼紫が出て行ったという事は、部下から報告を受けているのだろうと察する。大した事ではないと解っているのだ。
「で、御頭さん、なんでした?」
 戻ってきた蒼紫に、観柳はすかさず声を掛ける。
「昨日しくじった私兵が、あの女を襲った。そろそろ拷問に掛けられてる頃だろう」
「成程、あれですか。もう、名前も覚えていませんが……。私の可愛い雌鳥さんに手を出そうとは、見上げた根性ですね」
「金の卵を産む雌鳥ですか」
 品良く紅茶のカップを置き、テーブルに鎮座する木箱を指で弾きながら、その男、ジェラール・山下はほくそ笑む。かつては新撰組に属していたが、維新後に仏蘭西に渡り、仏蘭西人から新たな名を貰い、仏蘭西商人を相手に貿易商を営む男だ。観柳から、恵の精製した新型阿片を卸している。
 蒼紫は、にやにやと口元に笑みを浮かべる観柳を視界の端でうかがう。“私の可愛い雌鳥”などと表す女が、既にこの邸の中でふたりの男のものになっていることをこの男は知らない。
「で、彼女は?」
 ジェラールに問われ、蒼紫は重く唇を開く。
「押し倒されて頭を打ったらしい。気を失っている」
「そうですか。では、私はそろそろお暇します。四乃森さん、玄関まで送って頂けますか?」
 蒼紫は怪訝な顔付きでジェラールを睨んだが、ジェラールは意に介する様子もなくひょいとソファから腰を上げた。
 邸の奥は騒がしいが、玄関ホールは静まり返っていた。
「蒼紫、お前はあんなきな臭い男の傍にいて満足か? 私のところで働けば、もっと厚遇してやるものを」
「俺は、誰にも使役されるつもりはない。あの男とは利害が一致したに過ぎない」
「ふぅん。誰にも、従わない、か。女にも靡かなさそうだな。まぁ……あの美しい雌鳥にはどうだか解らないが……」
 ジェラールはにやりと口元に笑みを浮かべた。
「偶には、あんな男じゃなく、美しい芥子の女にも会っておきたかったんだけど。仕方ないでしょう。これを……今月は会えなくて残念だと伝えておいてくれるか?」
 黒い絹張りの箱を差し出し、ジェラールは試すように蒼紫を見上げた。蒼紫は何も言わずにそれを受け取る。
「仏蘭西製の化粧品だ。偶にプレゼントしているんだよ。こんな汚い男ばかりの中にあっては、あの美しさがくすんでしまうかも知れないからね」
 爽やかに笑んで見せるが、その腹の黒さが口元に滲み出ている。きっとこの男は、自分があの女の耳に伝言を入れないとでも思っているのだろうと察し、蒼紫は頷いて見せた。
「特に口紅が良い色で、彼女もよく使ってくれているようだ。芥子のように鮮やかな色が実に良い」
「そうか……」
「それじゃぁ、また会おう」
 出来ればあまり会いたくない相手だが、蒼紫は黙って見送った。

 女の部屋を開ける時、蒼紫はドアを叩く事もしない。無遠慮そのものだが、それを今更気にするような女でもない。蒼紫が無言で部屋に入ると、室内に殺気が走る。女の横たわる寝台の脇に座った三日月が、蒼紫を睨め付けた。
「お前がついていてこの様か」
 部下と同じような事を言う。冷えた声は、般若以上か。
「自分の女くらい、守って見せたらどうだ」
――お前がその女に手を出しているんだろうがっ!
 蒼紫言葉は、三日月の逆鱗に触れた。声にならない感情を迸らせ、三日月は勢い良く立ち上がったが、一刹那の内に現れた般若に腕を掴まれた。手の中から、複数の苦内が零れ落ちる。
「落ち着け。今のお前が敵う相手ではない」
 低く押し殺した声で般若は囁く。三日月は奥歯を噛み締めた。
「行け」
 般若は三日月を追い立てて部屋を出た。蒼紫が眼前にあれば、三日月は落ち着く事はないと判断したのだろう。
 蒼紫は、寝台に腰を下ろした。女の腕が僅かに動き、蒼紫の指に触れる。蒼紫はその手をそっと握った。無防備な姿だが、柳眉を寄せた寝顔は痛ましくも見える。この邸は女の地獄。きっと、女にとって、自分は鬼か何かなのだろうと蒼紫は思う。あながち間違ってはいない。
 白い手を握り、女に背を向けたまま、蒼紫は時の中に佇んだ。
 いつの間にか空が白み、東の窓から細い光が差し込む。化粧を落とした女の顔を、朝日が照らし出す。日の光に目を細め、不意に女を振り返った蒼紫は、思わず息を飲んだ。
 もとより痩せていると思っていた女の顔はすけるように白く、唇は酷く青褪めて、まるで死人のようだった。手を伸ばし、指先で頬に触れる。体温は人としては高くはないが、それでも死人には程遠い熱を持っている。
 テーブルに置いた黒い箱をちらりと伺う。
 そうか、あの男から贈られた品を使う事で、この女は守っていたのかと、納得する。
 観柳は女に化粧品など買い与えはしないだろう。ジェラールも、この女の真意など知らないだろう。頬紅をはたき、唇に鮮やかな紅を差す事で、懸命に顔色を保ち、気丈に振舞おうとしている事など、きっと誰も知りはしない。或いは三日月は知っているのだろうか。自身に身を寄せてくる時に濃い色の紅を唇に乗せているのは、女である事を誇張するためだと思っていたが、きっとこの青く不健康な唇を隠すためだったのだ。
 ふっくらとした美しい形の、けれど冷たい唇に、蒼紫は唇を重ねる。何度も角度を変えながら、白い頬を両手で包んで柔らかく口付けを繰り返す。
 叶うなら、唇の色まで移し合いたい。冷たい人形のような女の、作り物の唇に熱を持たせたい。

 そう、思った。

 時は流れ、会津で働くようになった女は、会う度に化粧が薄くなった。東京で買い揃えた少しばかりの化粧品を少しずつ使っていたが、その内に化粧をしなくなった事、東京で旧知に会う時だけ化粧を施し、会津の貧しさを誤魔化している事を蒼紫は知っている。女の口から聞いた話しだ。女は笑いながらそれを蒼紫に語った。
 艶然と微笑む女の唇は、桜よりは濃いけれど、薄紅の色を帯びている。舶来の紅を差さなくても、赤みの色を保っている。あの頃より痩せているはずなのに、随分健康そうに見える。その唇で心からの笑みを浮かべる。
 耳元で甘い声を聞く事はなくなったが、遠くで子供達と戯れて微笑む女を眺める事が、いつしか蒼紫の至福に変わっていた。
 いつからか、それはもう解らない。
 芍薬を見詰め、蒼紫はその姿を思い浮かべる。



「蒼紫様ーっ!」
 どすん、と背中に衝撃を覚えると同時に、甲高い声が耳に突き刺さる。
「……操」
「蒼紫様、散歩に行きましょー。宿の人に、美味しい和菓子屋さんがあるって教えてもらったんだ」
「いや……途中でその店に寄ってやるから、そろそろ東京へ向かうぞ。あまり向こうを待たせるわけにも行くまい」
「えー、でもっ!」
 本当は、和菓子を食べながら部屋でゆっくりしたい事くらい、蒼紫には解っている。そうして、何度も褥に誘われた覚えがある。だが、蒼紫は譲らない。操の言葉に聞く耳も持たず、部屋に退き旅支度を整えた。
 操は憮然としたまま、荷物を纏めている。
 荷物の紐を結びながら、蒼紫はふと顔を上げ、庭を見遣る。

「…………恵」
 誰にも聞き取られぬ声で呟く。



 芍薬の花に似たあの女が、庭に咲く芍薬と同じ色の唇で微笑む姿に、早く会いたい、と、思った。


無防備な青い唇が、無邪気な薄紅に変わる。
その色の移り変わりをずっと見ていた。
いつからか、ずっと。



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